レスリング 倉敷、惜敗2位 高校選抜中国予選
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| 団体決勝の66キロ級でフォールを決める倉敷の清廣淳(上)=倉敷市体育館 |
全国高校選抜中国予選は30日、倉敷市などでレスリングとハンドボールがあった。岡山勢は、レスリング団体で倉敷が4連覇を逃したものの準優勝し、敗者復活戦を勝ち抜いた5位高松農とともに本大会出場権を獲得した。ハンドボールは男子の東岡山工と女子の明誠が4強入りした。
レスリング(倉敷市体育館)
▽団体 1回戦 鳥取中央育英6―1高松農、三次4―2豊浦、倉敷6―0田布施農▽準決勝 鳥取中央育英4―3隠岐島前、倉敷4―3三次
▽決勝 鳥取中央育英4―3倉敷
▽敗者復活1回戦 高松農4―3田布施農▽5位決定戦 高松農3(内容勝ち)3豊浦
(5位までが3月26―29日に新潟市である本大会に出場)
4連覇ならず
「けが人がいる状況でまずまずの結果。次につなげればいい」。4連覇には届かなかった倉敷だが、森分監督に落胆の色は見られなかった。
主将の海老が右足首のけがで本調子でなかった分を、みんなでカバーした。鳥取中央育英との決勝では、1番手の海老が終盤で力尽き、後続も敗退。後がなくなったが、ここから清廣が相手につかまれた右足を力ではずし、首を抱え込んでフォール。「攻めの手応えがあった」と清廣。島村も開始直後から相手の背後を奪い圧倒した。最後は平田が惜敗したが、総力戦で勝利まであと一歩に迫った。
本大会まであと2カ月。この日は倒された状態からの失点が目立っただけに平田は「守りを鍛える」と弱点克服に燃える。昨年はベスト8と快進撃。海老は「もっと集中して練習の成果を存分に発揮したい」と全国を見据えた。
ハンドボール(桃太郎アリーナ)
【男子】1回戦 総社27―19向原、下松工30―10松江工▽2回戦 岩国工32―13総社、境22―10松江南、東岡山工18―10米子高専、下松工27―14広
【女子】1回戦 米子東22―5松江女、高水29―10操山▽2回戦 華陵33―5米子東、明誠22―10賀茂、松江南21―14広島桜が丘、高水31―11境





















