24日都道府県男子駅伝 郷土勢 健闘誓う
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| 20位台を目指す田中宏樹(手前左)ら岡山チームの選手たち=広島市内 |
第15回全国都道府県対抗男子駅伝(24日・広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)に出場する郷土勢は23日、現地で調子を整えるなどし、本番での健闘を誓った。
20位台を狙う岡山は、広島市のコカ・コーラウエスト広島スタジアムで最終調整。中高生、一般ともに1000メートル走などで汗を流した。倉敷商高時代以来、4年ぶりの安芸路となる3区の小山大介(山梨学院大)は「実業団の選手としっかり勝負したい」。前回は43位。「昨年より力は上。区間を追うごとに一つでも二つでも順位を上げていければ」と勝又雅弘監督(倉敷高教)はチーム一丸の粘り強いたすきリレーをもくろむ。アンカーは全日本実業団駅伝で好走した倉敷高OBの田中宏樹(中国電力)。通算6度目の大役を担う主将は「平常心でやれば結果はついてくる。目標達成の力になりたい」と意気込んだ。
広島(前回12位)は全国高校駅伝優勝の世羅高勢ら各年代に実力派がそろい10年ぶりの表彰台を視野に入れる。「チームの雰囲気もいい。地元の期待に応えたい」とエース岡本直己(中国電力)。アンカーで前回区間賞を獲得した岡本を3区に起用、前半で流れをつかむ戦略だ。香川は前回(25位)に続く20位台が目標。大西力監督(尽誠高教)は「1区の流れ次第。何とか30位台前半でいってくれれば」と先陣を切る二宮健人(津田高)の奮起に期待を込めた。
郷土勢は午後、広島市の広島国際会議場であった開会式に臨み、士気を高めた。
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