桃スタでサッカー協合宿 女子代表GK育成
岡山からも2中学生参加
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| ハイボールのキャッチの練習に励む選手たち=桃太郎スタジアム |
将来の女子サッカー日本代表GKを発掘・育成するため日本サッカー協会が展開するプロジェクトのトレーニング合宿が20日まで、岡山市の桃太郎スタジアムであり、なでしこジャパンの守護神を目指す全国の中学生18人がレベルアップに励んだ。
専門コーチが不足しているユース世代のGKに適切な指導を行い、世界に通用する大型選手を育てる狙い。2004年度に始まり年6回実施。指導者養成も兼ねて全国各地を回っており、岡山では初開催となった。
合宿は18日に始まり、ナショナルトレセンのGKコーチらの指導でシュートストップやポジショニングなどの練習に取り組んだ。最終日の20日はハイボールへの対応を繰り返し練習し「しっかりボールに寄ろう」「キャッチかパンチングかの判断を的確に」とアドバイスを受けていた。
岡山からも2選手が参加。総社クンペルの中川悠(操南中3年)は「いい環境の中で練習ができて良かった」と話し、ベルキッズの野村智美(北陵中2年)は「基礎をしっかり教えてもらい、周りの選手のいいところを吸収できた」と収穫を口にしていた。
(2010年1月21日掲載)
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