24日、都道府県対抗男子駅伝 躍進期す岡山勢
第15回全国都道府県対抗男子駅伝は24日、広島市平和記念公園前を発着する7区間48キロのコースで初の天皇杯を懸け争う。安芸路で躍進を期す郷土勢を紹介する。レースは午後0時半スタート。
20位台へ中盤の粘り鍵
2年連続の43位から20位台浮上を狙う。高校生は粘り強い多田と藤井、スピードのある岸本の全国高校駅伝出場組。ここ数年は序盤の出遅れで後手を踏んでいる。まずは1区多田がいい流れに後続が乗れるような位置で中継したい。
一般は高橋と金塚(ホンダ)が故障したため、3区に小山(倉敷商高出)を起用、新たにメンバー入りした田中(倉敷高―駒大出)がアンカーに回る。田中はこれまでに5度アンカーを経験し、先の全日本実業団駅伝は6区6位の好走。小松と森の中学生2人もここにきて調子を上げている。
実績十分の田中が最後に控えるだけに「前半の流れとともに中盤の踏ん張りが鍵を握る。堅実にたすきをつなぎたい」と勝又監督。この2年の悔しさをチーム一丸の走りで晴らす。
◇…予想オーダー…◇
監督 勝又 雅弘(48)倉敷高教
1区 多田 要(17)倉敷高
2区 小松 巧弥(15)倉敷南中
3区 小山 大介(22)山梨学院大
4区 岸本 朋紘(17)倉敷高
5区 藤井 裕也(17)興譲館高
6区 森 敏貴(15)吉備中
7区 田中 宏樹(26)中国電力
控 高橋 洋(29)JFE
〃 三木 啓貴(17)倉敷高
〃 本田 直之(14)邑久中
(2010年1月20日掲載)
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