今季初の練習試合 課題浮き彫り
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| 京都との練習試合でゴールを決めるMF有町紗央里(中央)=美作ラグビーサッカー場 |
なでしこリーグ1部の岡山湯郷ベルは7日、美作市の美作ラグビーサッカー場で今季初の練習試合を行い、2部に相当するチャレンジリーグの京都を12―0(3―0、5―0、4―0)で下した。大量得点を奪ったものの、守備の連係やパスの正確さなど課題も浮き彫りとなった。
35分を3本実施。CKからMF有町が先制すると、縦パスにうまく抜け出したFW中川理のゴールやMF中野の直接FKなどで次々加点。新加入のMF保坂やMF高橋も豪快にミドルシュートを決めていた。
今季は4―5―1から4―4―2にシステム変更。積極的にプレスを掛けるほか、中盤と最終ラインで2ブロックをつくり堅守を目指すが、その浸透は不十分でDF津波古は「指示を待つのではなく、個人個人でもっと意識を高めないと」と表情を引き締めた。反撃に移る際のパスミスが目立ったのも修正点だろう。
4月4日のリーグ開幕まで1カ月を切り、本田監督は「試合をこなす中で、一つ一つ体に染みこませたい」と話していた。
(2010年3月8日掲載)
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