ベル福元ら国際大会Vに貢献
チリ遠征で手応え
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| 日本の国際大会優勝に貢献した(左から)宮間あや、福元美穂、中野真奈美=美作ラグビーサッカー場 |
女子サッカー国際大会のコパ・ビセンテナリオ(13―23日・チリ)で日本優勝に貢献した岡山湯郷ベルのGK福元美穂とMF中野真奈美、MF宮間あや(現ロサンゼルス)が帰岡し、27、28日、美作市内でベル選手と合同練習した。トレーニングを含め約3週間に及ぶチリ遠征を終えた3人は「収穫が多かった」と手応えを口にした。
5カ国が総当たりで争った大会で日本は若手を積極起用。デンマーク(1―0)チリ(1―1)コロンビア(4―2)アルゼンチン(3―0)の内容で3勝1分けで制した。全4試合でプレーした宮間は「相手は世界トップレベルではない。これぐらいはやらないと」と北京五輪4強のプライドをにじませた。
デンマーク戦でゴールを守った福元は北京五輪以来の代表戦。「厳しい試合だったが、全員で戦えて楽しかった」と無失点に抑えた。初代表の中野は2試合に出場。左サイドハーフで先発したアルゼンチン戦は、クロスのこぼれ球をボレーで合わせ先制ゴール。「守るときの相手との距離など細かな動きが分かった」と充実した表情だ。
3人は29日から静岡県での代表合宿に臨み、24人から20人に絞られる登録メンバーに入れば、東アジア選手権(2月6日開幕・東京)に出場する。宮間は「ディフェンディングチャンピオンなので優勝を狙う」と意欲を見せた。
(2010年1月29日掲載)
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