たすきリレー県内ゴール
学生50人、1キロずつ
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| JASPスタッフ(左)にたすきを託す参加者=JR岡山駅 |
復興のたすき、福島へつなげ―。東日本大震災被災者への寄せ書きや義援金を集めながら全国各地を走る大学生のリレーが21日、県内であり、参加者は復興への思いを胸に約50キロを走った。
福島大の学生らでつくるJASP(全国学生プロジェクト)が企画。太平洋側と日本海側に分かれ、大分、沖縄県をスタートした。
この日は徳島県から届いたたすきが引き継がれ、倉敷市下津井吹上の遊園地・鷲羽山ハイランドを出発。県内の学生50人が倉敷、総社市などを約1キロずつリレーし、約6時間でJR岡山駅に到着した。同駅では最終走者の岡山理科大1年藤村亮太さん(19)らがJASPのスタッフにメッセージを書いた横断幕やたすき、義援金を託した。
リレーは26都府県を縦断し、3月11日に福島市内にゴール。義援金は日本赤十字社などを通じて被災者に届けられる。
(2012年2月22日掲載)


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